Sugar&Spice GUMBO趣味あまから手帳「滋味風味」
すぐそばにあるBluesやHumor、その他もろもろの雑談横丁。
このところ、フィギュアスケート関係の話が多いです。
「あまから」といいつつ、言いたい放題の辛口御免。
その上不定期。気まぐれワガママ放題の無法地帯。
どうぞ大目に見てください。

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ちょっとしたお買い物 23:06
 JUGEMテーマ:日記・一般



…そうそう、その山口市・道場門前へ行ったときのこと。
向こうの友人が「韓国薬膳のお店ができたみたいだから行ってみたいの」ということで
ではそこでランチを。
アーケードの店店は、ほんとにどんどん閉まっているところが多くてかなりの衝撃を受けた。
それでも、商店街の人は歯抜けになっては賑わいが減ると言うことで、いろいろ工夫をして。
雛飾りを飾ったりNPOでお店を出したりして頑張っていて、
その薬膳のお店はやはりそんな「町おこし」の方たちがはじめたらしいです。

そして五穀おかゆやらサムゲタンやらを美味しくいただいて(本当に汗が噴き出した!)
(これはほんとに本格的で美味しかった!…ちょっと量が少なかったけど)
店の片隅に、韓国食品がいくつか売ってたんですね。
で、サムゲタンの材料になる薬膳があったんで
「お、家でサムゲタンを作れる!」と思って手にとったんですが、パッケージには写真と韓国語の作り方があるだけだったので
「これはどうやって作ればいいんですか?」とお店のおばさんに聞いたんです。すると明るく、

「さあ?私もわからないんですよね〜作ったことないから〜」
「韓国語が読める人がこないだ読んでたけど、忘れちゃった〜」
「でも時々買って帰る人いるんですよね。だからできるんだと思いますよ〜」

「え、でもこれはわからないなあ…」というと

「最近はネットで調べてみたら、作り方とか出てますよね〜」
と、あくまでも明るくにこにこと。しまいには
「あ、この写真では鳥がこうやってあってここに栗があるから、この写真をみて作ったら作れるんじゃないですか?」
 というので、
「いや時間とか分からないから…」というと、しぶしぶ裏をじっくり見て
「ああ、おそらく30分ほど水につけるみたいですねえ。そのあとは一緒に煮たらいいんじゃないかしら」

ここまで言われると、まあやってみようかなという気になって

「じゃあ買って作ってみます。ネットで調べてみます」

というと、帰り際

「できて美味しかったら作り方とか教えてね!」

とこれまた明るくご挨拶されてしまいました。


帰ってから、なんか腑に落ちないなあと。
ものを売るのに、こんな無責任なことでいいのかしら?と。
しかし、も少し考えたら「これはこれで面白い」と思って楽しむのが作法なのかしら?
特に町おこしでやってる人たちなんだから
その「ゆるさ」も味の内、と思って、苦笑でもするのが構えとしていいのかしら?と、
悩んでしまいました。

でもそれだったら、私なら
「サムゲタンまだつくってないんです!ごめんなさい!作ったら是非情報求む!」とかいうPOPを出しますね。
そういうヴィレッジ・ヴァンガード的な感じで「遊び」を狙う、という意図でね。

うちの隣のお宅の庭先には、奥さんが作った菜園でのお野菜が軒先販売されています。
昨日見たら、このお野菜高騰の折、ありがたいほど安い!
お花の苗、お茶などもあって、とてもうれしい「小さなお店」です。


お野菜はこんな風に籠の中。ニンジン50円、瑞々しいほうれん草が100円。
その向こうでは水仙がゆれてます。


そこで昨日は「高菜」を買ったんですが、私普段はこれどうやって料理するのか知らなくて
買ったこと無かったんですよね。
ところが、高菜50年にはこんなレシピが。


手書きですよ?しかも、ハッパの水分で破れない塔に、ちゃんとビニールに入れて。
ありがた〜い、と感激していただきました。


そう思うと、NPOだからとか企業だからとか、そういうことではないと思ったんです。
「相手にどうなってほしいのか」という、明確なメッセージがあるかどうか。

まあその辺はお互いに助け合って、とか
ここまでするから、あとはデキルヒトがして、とか
そういうことではなくて。
明確に、「渡す相手のことを頭の中で考えているかどうか」

これは、普段の仕事でも同じで、「お金をもらう人」と「エンドユーザー」が違う場合など
エンドユーザーの「手にとった様子」など、ほとんど想像しない、人が多くて
ほんとにビックリしてしまうんです。
田舎だから、なあなあで許してしまう体質なんだろうなあ…

なんで?いいじゃんゆるくてもお互いにいいかげんでやれば?
みんなが無理せずにハッピーになれるやん?

それだと、今はいいけど、絶対先細りになるんだよ、って私は感じています。

なれ合いからは、感動や、受け継がれる感謝の心や、真の意味でのリピートは、生まれないからです。

ちなみに、トップの写真は、「青菜の煮浸し」おいしかった!!!!



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