Sugar&Spice GUMBO趣味あまから手帳「滋味風味」
すぐそばにあるBluesやHumor、その他もろもろの雑談横丁。
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どうぞ大目に見てください。

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「仕事」ということ 11:39
JUGEMテーマ:日記・一般


お手上げ。


少し前から思って居たのですが「仕事」ね。
これはボランティアではなく、人からお金をもらってする「仕事」。
つまり、対価価値としての労働、という範囲での話ですが。

大きく分けて、3種類にできると思うんですよね。
もしくは、これの複合体。

「人の代わりにする」
「人より上手くする」
「人のできないことをする」

「人の代わりにする」
大抵の労働のベースはこれですね。社会や生活はある程度分業していて
誰かのパーツをいただいて、自分のパーツを売りに出す。
すべてが他人の「代わりにやっている」とも言えます。
極端なサービス業としては「いやなこと」や「面倒なこと」も
誰かに引き受けてもらったりする。
そういうことほど、たくさんお金がもらえます。

「人より上手くする」も、その中で生まれる現象ともいえますが
「人より速く上手に」できれば、それだけお金がもらえます。
サラリーマンで出世、というのは概ねこいうことでしょう。
普通の職人の世界、もそうかもしれない。能率とコストパフォーマンスの世界です。

「人のできないことをする」は、これもいろいろあるのだけど
芸事、芸術というのはここに来るのではないか、と思ったりします。
ビジネスでも、創業するとか、創造性の大きいもの、はそういう部分が大きいかも知れない。
こちらは、パフォーマンス。

受け手側からいえば、それは「ニーズ」の種類の差なんですよね。
でも、供給側から言えば、どの道も価値観があって、3つに優劣はありません。
「人の代わりになる」ことが幸せな人もいるし、
「人より秀でる」ことに喜びを見いだす人もいる。
「人とは違うものを出す」ことこそが自分だ、という人もいる。

どの仕事も、だいたい3つの要素は複合しているのだけれど、
自分は、仕事のどこに比重を置いているか
人にはどこの部分を求められているか
整理すると、スッキリするかも知れない。

私の文章は?私の写真は?


さて、これは蛇足。

鳩山氏、辞意表明
虚脱感というか、ガックリ感。失望感。
それは、鳩山氏に、ではなく、「自分たち自身に」だ。
そうやって自分で自分をごまかし失望して自信をなくし、まるで人のせいにする
ワタシタチはそれでいいのか?
オバマだったら、笑うぜ?

細川氏が辞めてしまって陶芸家だそうだけど、
ワタシはあの時の「がっかり感」を忘れないし、何言っても信じない。
鳩山氏がどんなイイヒトだろうが、純粋だろうが、陶芸しようが
この顛末は忘れない。

責任はまわりとこちら側だ。

ユ○クロの服をどんどん買い換えることで、無い幸せをせめてある気分にしているだけだ。欺瞞だ。

消費というのは、選択回数と範囲を広げると可能性が広がった「気になる」。
それは消費者が「選択権利」を施行するからだ。
そこに「力」があるような錯覚をおこさせる。
欲望に対する力の行使、これほどキモチイイことはない。

しかしそんなの、実は力でも何でもなく、選択権利→結果不満 の繰り返しは
心理学で言うところの「学習性絶望」を得てしまうだけだ。
クオリティは恐ろしく下がってしまい、
その「選択力」に絶望してしまう。
意味のない選択だけを繰り返すのだ。
目を背けて。

「次に買う服はいい服」なわけがない。
うってるのはいつものユ○クロなのだし、そんなことも知っている。
幻想と解ってて買うのは病的だ。

誰が?政治家が。マスコミが。国民が。
いつまでたっても、満足できないぞ、そんなの。


で、鳩山さんは、「どんな」仕事ができたのか?

「嫌がる」「代わりにやる」仕事をしようとしたんだとは思う。
それは「自分にしかできない仕事」だとも思って居ただろう。
でも周囲は「上手くやる」仕事を求めた。

結局、幹事長道連れ、というGJ(親指立て)だけだったのか。





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