Sugar&Spice GUMBO趣味あまから手帳「滋味風味」
すぐそばにあるBluesやHumor、その他もろもろの雑談横丁。
このところ、フィギュアスケート関係の話が多いです。
「あまから」といいつつ、言いたい放題の辛口御免。
その上不定期。気まぐれワガママ放題の無法地帯。
どうぞ大目に見てください。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
飽きっぽい自分を棚に上げて。 10:37
JUGEMテーマ:日記・一般

今朝のtwitterで、糸井重里さんの「ほぼ日」→「今日のダーリン」にいった。

 うっかりしてたら今日(5月30日)まででしたよ。
 ぼくは、昨日あわてて行ってきたのですが、
 「既視感のある未来」という印象でした。
  
 あ、少しは説明しておいたほうがいいですね。
 いまの社会って、個人の小さい家は別として、
 街の景観をつくっているような大きな建物は、
 みんなコンクリートだったりするじゃないですか。
 それを、「木造にしてもいいんじゃない」という展覧会。
 
 地震やら火災やらのリスクを避けるために、
 都市の大きな建物は、厳しい規則のなかで建てられます。
 そうなると、木造の建物は、ほとんど無理になっちゃう。

 でもね、明治以前のお寺などの歴史的建造物は、
 木造ですけれど、いまでも残ってるじゃないですか。
 逆に、高層ビルとしてニュースになった有名なビルも、
 もう老朽化が話題で、取り壊しを待つばかりだったりね。
 なんてことを、素人のぼくでも思っていたわけです。
 大ボラとしての「ほぼ日」未来構想では、
 「都心に木造の本社ビル」なんてことを、
 言ってたくらいですからね。
 そこにこの展覧会ですから、見たいに決まってました。
 表参道の並木道に、木造の建物が
 なにくわぬ表情で並んでいるところなんて、
 たまらないものがありますよ。
 
 エコの視点、伝統や文化の視点、デザインの視点、
 産業としての視点‥‥いろいろな考えが、
 この「木造」という場で交差するんですよね。
 だいたいさー、もう、コンクリート飽きてない?

・似たようなことかもしれないのですが、
 土曜の夜になってから「iPad」をさわりはじめて、
 これがやがて常識になる未来が来るんだろうなと、
 ちょっと遠くの景色が見えたような気がしました。
 と同時にね、「書」だとか「紙」だとか、
 手の動きや触覚に関するものへの、「あこがれ」が、
 さらにこの先に生まれてくると直感しました。


イトイさんって、やっぱり凄いなーtwitter始めたときのコンセプトやモットーも、
核心ついてるなーと思ったし、実感と思考がしっかりリンクしてるし
この辺のひとに、やっぱりどかーんと影響受けちゃったんだよなあ、と思っていたのだけど


これも、おおむね、鋭いし「そうそう」なんだけど、どうしても引っかかってしまったのが

「だいたいさー、もう、コンクリート飽きてない?」

いやそうなんだけど、そうなんだけど。
「飽きてない?」って、それはちょっと乱暴すぎませんか?と。
コンクリートの何に飽きたのか、とまで言えばまだしも(きっとご本人はそこまでわかってる)
これちょっと、「飽きたから木でしょ」と、とりがちかなあと。
もちろん、「エコとは」「自然とは」と、大上段にいうのも違うと思うけど、
この「いいよう」が、やっぱり80年代の「ものいい」なんだよな。

80年代、「anan」活躍?していたクリエイターの一人が
「食事なんて必要あるの?食器も無駄なモノだと思う。
全部紙コップとアルミで。サプリメントを飲むことで事足りる」
といっていたのを、ワタシは忘れない。
本人は当時、大胆で先鋭的なことを言ったつもりだったんだろう。

イヤ一生一本初志貫けよ、とかは思わないしそんなこと不可能だと思うけれども
やっぱり、そんな風にケロッと「飽き」ちゃいけないんじゃないの?と思った。
あーこの「軽さ」が、あの時のあの人たちの特性だったんだなあ、とも。

ケロッと忘れたように物を言う人・モノには、どーうしても骨が喉に引っかかる。
| daily | comments(0) | - | posted by satosugar
スポンサーサイト 10:37
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>