Sugar&Spice GUMBO趣味あまから手帳「滋味風味」
すぐそばにあるBluesやHumor、その他もろもろの雑談横丁。
このところ、フィギュアスケート関係の話が多いです。
「あまから」といいつつ、言いたい放題の辛口御免。
その上不定期。気まぐれワガママ放題の無法地帯。
どうぞ大目に見てください。

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食には人生のすべてがある…2 「hygge」(ヒュッゲ)@山口市 00:24
JUGEMテーマ:日記・一般
 

松山話からそれますが、そういえば、山口にもすてきなお店があります。
ついこないだ、元の職場のカワイイ後輩女の子と
「女子ランチはこういうところがいいよね」とセレクト。
(私が「女子」範囲か、ということは不問と言う通しで)

『hygge』

国道沿いからぐぐぐっと山の方へ入っていった、緑のなかの人里。
(ところが丁度立体道路を建設していてこれがどうなるか不安なんだけど)
デンマークデザイナーズハウス、という向こうのおうち(2件繋がっているタイプ)。
そのすぐ側には隠れ家的フレンチがあるよ。予約のみの限定店だって。

とまれ、hyggeです。
玄関に入ると靴を縫いでリビングへ、という感じの、ほんとに「民家」
奥のキッチンも見えますし。
素敵な小物や本、グリーンがたっっくさんおいてあって
本当に「生活感満載」。北欧モノで統一された洗練感…とは反対の、日本の骨董あり
イタリアのヨーロピアンあり。ivory芳賀さんの石けんもありました。
このごちゃごちゃ感、がいい。すごくいい。
マダムはちょっと北欧っぽい感じの方で、これがまたゆったりとあったかくて
「おうちに遊びに来た」感じなんですよね。


廻り階段を上がってロフトから見下ろした玄関とリビング。

結局ね「生活」てのはいろんなものとの共存共栄、なんだと思うんですよ。
異質なモノとか一見違うモノ、が入ってきてこそ、「生活のある世界観」なんだと。
そういう「許容量」とか「ユルサ」とか「ヘテロ感」があって
雑多モノをどう折り合いつけていくか。
ワンカラーで統一された世界は、リアリティが薄いです。ありえない。

とまれ、hyggeです。
そういう意味で、きっと女性が来ると「ああっ!こういう生活したい!」と思える
そんなお店です。
そして、メニューがお昼は「ワンプレートとスープとパン、デザートと珈琲」
素材は地元有機野菜。添加物なし、ほんとの「身体にいいスープ」と聞いていましたが。
まずその、ワンプレート、にびっくり!!
おっきい正方形皿に9種類ものお料理が!!!確かにワンプレートだけど凄いボリューム。



どれも特別な技巧とかじゃないんです、でも
「カラダが浄化していく感じがする…」
しっかりおいしさの味が濃い。イタリアンテイストのおからとか、ひじきにびっくり。
それがほんとに、カラダが喜ぶ旨さ。

パンもスープも「いいもの」なのがよく分かる。
こいうのをゆっくり味わって食べるのって、ほんとにシアワセだなあ。



リビングはおっきく2面が全面ガラス、上の方がステンドグラス。明るい。



色のコーディネートがイイカンジ。明るいに映える色達。



hyggeのお食事はシンプルに素朴に
「食べた人の身体と心がにこっと笑うように」
ここひとつからできている気がする。
「どうだすごいだろう」も「オシャレも味の内」もない
一番みんなが涙する
「お母さんの味」の世界なのだ。
で、実際「お母さんの味」というのは「お母さんだから」できるのではなくて
子供を育てる、という最も「許容量」と「折り合い」と「共存共栄」が必要な仕事から来る
味なんだと思う。





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