Sugar&Spice GUMBO趣味あまから手帳「滋味風味」
すぐそばにあるBluesやHumor、その他もろもろの雑談横丁。
このところ、フィギュアスケート関係の話が多いです。
「あまから」といいつつ、言いたい放題の辛口御免。
その上不定期。気まぐれワガママ放題の無法地帯。
どうぞ大目に見てください。

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「LOVE」星取表 15:27
巷で噂になっていた「LOVE」を聴いてみました。
これをどう捕らえるか、なんてことはもういいつくされているので、単なる個人的感想を。
「えー私はこうだったけどな〜」ってのがあれば、それもオモシロシ。きかせてくださいな。

LOVE (DVDオーディオ付)
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ザ・ビートルズ


てことで、以下ネタバレDeth!
(あ、あくまで個人的な感想ですからねー!!)
☆(白星)
・何と言っても「Drive My Car/The Word/What You're Doing」
屈指の名曲のリズムで、捨て曲2曲を蘇らせたw
この「ポールのウッドペッカーノり繋がり」は素晴らしい!キーもリズムも同じだし、切り替わりがすんごいスムーズでスリリング。ほんまにライブでやりそうじゃないですか?!やったら驚喜する!!!
・「Within You Without You/Tomorrow Never Knows」
これも、退屈なインド音楽を(失礼w)、あのリズムにのっけたところで勝利。違和感ない上に、十分トランスっぽい。クラブ仕様でもアリかと。しかし、このリズムはほんまにすごいなー。
・「Strawberry Fields Forever」
これはほんとに、レアなカンジがした。途中まではオリジナルよりも素直に聴けるかもしれない。エンディングはちょっと詰め込みすぎだけど、曲のイメージと中期の名曲が出たり消えたりするのが結構ハマル。
・「Lady Madonna」
これもポール乗りで繋がった成功例かと。それもめちゃ遊びナンバー「Why Don't〜」なんかをもってきちゃうところはイケル!(あの曲も大好きなんだよねえ!)「ブルドッグ」もジョン曲だけどノリであってるし。やっぱね、ポールのリズム感なんだよ、キモは。ビリー・ブレストンのオルガンがファンキー。クラプトンのギターは余計だけどw

★(黒星)
・「Because」「While my Guitar〜」の2曲は、だからなに?ッテカンジ。当たり前すぎる。めちゃくちゃ上手いのはとうにわかっていたし、アンプラグド、なのねー、ですんでしまうw
・「Get Back」
「Drive My Car」の反対。ビートルズナンバー屈指のイントロ、リンゴ唯一のドラムソロが台無し。
・「Mr.Kite」(ごめんめんどくさくなった)と「I Want You」は大仰さで違和感ないが、「Helter Skelter」はやりすぎ。ポール色で違う気がする。
・「Blackbird」と「Yesterday」は安易すぎないか?「Blackbird」が完全に引き立て役なのが気に入らない。珠玉なのに。ま、ポールがライブでやりそうだけどw
・「Lucy In the sky」私の大好きな「Baby,You're a Rich Man」をもっとたくさん使って欲しかったなー。あれだけかい…w
しかし、これってほんとに、サイケな曲だなあ。とあらためてつくづく感じた、という点では☆かも。
・「Octpus's Garden」
どう料理しても、ってカンジ。やはりホンチャンの童謡風が一番あってるよなあ。
・「Here Comes The Sun」
ジョージまとめ、の苦心の跡が見えるけど、ちょっとムリがありそうな…
・「Come Together」「Dear Prudence」
なんでくっつけたのか、意味なし。二つとも殺してる。

あまりいじくってないのはそのままスルーでよし!
当然でしょ。私のだーーーいすきな「I Am The Walrus」「Revolution」「Back in the USSR」「Help!」はいじれるわけないのだw

しかし「ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル」や「Good Night」なんて声がはいってるのは、コレクターでない私にはやはりちょっとうれしいかも。
天国から笑ってる気がするね〜w



今回思ったのは「ポール乗り」と「ジョン乗り」の微妙な差。まあ、選んだ曲もあるんでしょう。ポールはノリのいいナンバー、ジョンは詩的な曲が多いからね。
でも考えると、ジョンのノリって「タメ」
ポールのノリって「マワシ」(グルーヴね)が強い気がするなあ。
たとえば「Twist and Shout」にしても今回の「Revolution」にしても頭から微妙にタメたところにジョンはタイム感をあわせてるよね。彼のギター姿(ガニマタでギター上にかかえて引く姿思い出してよ)でも、かならずそうなのよ。
ところがポールはシンコペーションのグルーヴ造りの名手だよね。つまり頭より少し前にタイム感が入ってる気がするんだ。

これって、結構彼らのふかーい魅力を造るひとつの要因なんじゃないかと今回思ったわけです。
もちろん、それをまとめ上げていたリンゴのドラムは絶妙に値しますよねw

| Music | comments(4) | trackbacks(0) | posted by satosugar
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Comment








◆そう!それです!

 このアルバムで驚愕した唯一の点は、リンゴの
 ドラムのすごさ!音像もクリアで凄みがまして、
 もともとのすごさが一段と際立ってる。
 僕はもともと、リンゴってロック界トップドラマーだと
 思ってるから。すごいよね、彼って。

 あとは笑うのみ。ぼくはね。
posted by Yuji | 2006/12/10 11:37 PM |
あはははw
私はね、あとクリアになった分、ジョンの発音が凄く音楽的だなあ、なんておもっちゃったですよ。
リンゴはね、ほんと、「リンゴのドラム」なんだよなあ、あれじゃなきゃきっとあれだけの個性とリズム・タイム感をまとめられなかったと思うよ。
イイバンドって必ずリズム隊がずば抜けてるんだよねえ。やっぱり「リズム」ってさ屋台骨だし全てを創りあげているからねえ。
posted by sato | 2006/12/11 10:42 PM |
◆しっかし、satoさんって、その辺のミュージシャンより
 よっぽど音楽のこと分かってるよなぁ。すごいと思うよ。
posted by Yuji | 2006/12/12 7:43 PM |
いやいや汗
やるのというのとは全然違うんですよね〜w
まあ、音楽聴いてン十年でもあるしねえ、聞く側の年季は結構入ってるかもw
posted by sato | 2006/12/13 10:30 AM |
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